栃木県鬼怒川漁業協同組合 東古屋湖管理事務所 東古屋の釣り
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9 月のフィールド情報



9月29日(金)

 9月23日からマス類の放流を開始しましたが、まだまだワカサギ釣りが楽しめ、100尾以上の釣果もあります。今年は放流したワカサギは成長が良く、大きいサイズは10センチを超えるものも釣れています。ポイントはダムサイト付近、水中島周辺、水中島対岸のワンドなどが良く、タナは10m前後、エサは紅サシで7本針仕掛けなどが使い勝手が良いでしょう。いつも使っているルアーロッドが使い、仕掛けエサを購入してくれば楽しめますので、この季節しか味わえないワカサギ釣りをぜひお楽しみください。

 マス釣りは明日も放流を行います。毎週土・日曜日に放流を行っていますので、マス類も数が増えてきています。ワカサギがたくさんいますので、ワカサギカラーのミノー等で楽しめるのではないでしょうか。

 土曜日・日曜日は天候も良さそうです。秋空の下、清々しい東古屋湖でゆっくりのんびり思い思いの釣りを楽しまれてはいかがでしょうか。
 

 去る5月14日に、(公財)日本釣振興会栃木県支部様協力提供を得て卵1千万粒を放流した当歳魚及び自然再生産したワカサギが釣れ始まっています。

 現在、松手沢出合の山側周辺が良好なポイントです。
 釣果的には2〜3時間釣行で、30〜100尾超とポイント等で数の差はどうしても出てしまいますが、管釣り用のロッドでも十分楽しんで釣ることが出来ます。

 ニジマスの放流を開始していない今が狙い目です!

(参考)
仕掛 : 釣具店で購入できる針2号程度の一般的な仕掛(8〜10本程度が手返し良いようです)
重り : 2号程度
餌  : サシ(白・赤どちらでもOK)

なお、入漁料は2000円、釣船貸出料金は一隻2200円となっております。

   

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